花火大会が真夏を避ける狙いとは

最近、真夏のハイシーズンを避けて行われている花火大会を知っているでしょうか?
今年で開催日を変更してから3回目の開催となる厨子海岸の花火大会。

それまでは8月に行われていた花火大会をなぜシーズンでない5月に行うのでしょうか?
そこにはこんな狙いが隠されていました。

まず第一に安全面の確保ということが挙げられるそうです。
海岸浸食などで砂浜が狭くなっていることが理由で、海の家などが立ち並び普段から海岸に人が多い8月はそれだけで収容出来るスペースが5月とは全然違うと言います。海岸浸食と重なり事故が起きないよう海水浴客の少ない5月に開催することにしたそうです。

また、真夏日よりも5月の平日に行うことである程度混雑を避けられるとも言います。私の個人的な考えとしては、花火大会は平日ではなく週末に開催し少しでも多くの集客をするべきだと考える方なのですが、なるほど…安全面を確保するにはこの方法しかないのかと思いました。

ただ、5月に花火大会を開催するというのは非常に良いことだと思います。
こぞって7、8月に行われる各地の花火大会と比べ独自性がありますし、この時期に花火が見られるということで話題性もあることでしょう。

同じ日に近場で花火大会を行いお客さんを取り合うようなことはあまりして欲しくない私にとっては5月開催はもっと増えても良いのはないかと思います。

特に5月は暑い日が多いにも関わらずゴールデンウィーク後は特に何もありませんからね。梅雨が始まるまでの少しの間夏を感じることが出来るので、その間に花火大会を行うというのはすごく良いアイデアだと思いました。

こうしたお客さんの立場になり安全面を考え、そして誰もやっていない日に行うというのは商売の根本となる部分だと思います。昔から歴史のあるイベントも、昔からの風習に囚われずに時代と共に進化して欲しいですね。

逮捕の市長と副市長にボーナス支給!?

長崎県南島原市の市長と副市長が談合事件を起こして逮捕されたにも関わらず、
夏のボーナスが支給されるみたいですね…。

ちなみに市長が140万円、副市長が109万円…。

これってどうなんですかね。
一般の企業ならまだしも、税金でご飯を食べている公務員ですからね。
こんなことが許されるのかと一般市民は思ってしまいますよね。
特のその地域に住んでいる人はもっと思うでしょうね。

なんでも、夏のボーナスの支給条件が基準日である6月1日に在職していることが条件のようで、逮捕されてはいるものの辞職願を出しておらず、市長も副市長も基準を満たしているからということらしいですが…うーん…なんですかこれは。

本当に役所の人間はマニュアル的な動きしか出来ないっていうか、
いくら基準を満たしていたとしても今回は違うんじゃないか?と思ってしまいます。

まー、この場合は当事者である市長と副市長がボーナスの受け取りを辞退するという展開しか市民が納得しないと思いますけど、これで辞退しなかったら人間として疑いますし、これまで市の長として選んだ市民としても憤りを隠せないでしょうね…。

このブログのタイトルに沿ってこの事件を解釈するならば、
やっぱり成功者というのはお金が寄ってくるというか…
世の中ってそういうものなのかなーという感じがします。

いくら頑張ってもお金が貰えない小市民と、
悪いことをしてもお金が貰える権力者…。

結局これが世の中の図式なんですよね。
日本人は大人し過ぎるんです。

海外でこんなことが起こったら市長や副市長は暗殺されてもおかしくないですよ。

政治家が好き放題やれる国…それが日本なのかもしれませんね。

やっぱり、この国では成功者になった者勝ちみたいですね。
資本主義なのでそれはそうなんでしょうけど…。